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コラム

ヒト幹細胞培養液の再生美容治療を行うクリニックの選び方!治療内容・金額やエステとの違いは?

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ヒト幹細胞培養液を使った美容法は最高のアンチエイジングとも言われ大変話題になっています。

シミ・シワ・たるみ・ハリなど加齢とともに深刻になるあらゆる肌悩みに有効ならばそれは素晴らしいですよね。

肌悩みを内側から根本的に改善し修復。まさに"若返り"が期待できると美容クリニック、エステ、最近では化粧品などにも取り入れられはじめています。

今回は、美容クリニックでどのような治療ができるのか、またその効果やクリニックの選び方などについて調査しました。

ヒト幹細胞培養液とは?

ヒト幹細胞培養液とは

簡単に言ってしまえば人の体内にある「幹細胞」(傷などを修復する細胞)を

人から採取して培養する時に出るエキスのことです。

培養する際に幹細胞から分泌されるタンパク質などの有効成分は残し、不純物は取り除いた上澄み液

=ヒト幹細胞培養液

このヒト幹細胞培養液には、コラーゲンやヒアルロン酸をはじめとした200種類以上もの有効成分が含まれています。

これらの成分には、シワ、たるみまたは毛髪の悩みなど年齢とともに衰え傷ついた肌や髪に大変効果的ということで再生医療の現場だけでなく美容業界でも大変注目されているのです。

ヒト幹細胞培養液で美容医療に使用されているのは主に2種類

ヒト幹細胞培養液には種類があり、採取する部位により呼び方も異なります。
主なものを2つ紹介します。

脂肪由来のヒト幹細胞培養液

主にヒトのお腹や太ももなどの脂肪細胞から抽出した脂肪幹細胞の培養液のこと。

脂肪由来のヒト幹細胞培養液、正式には「ヒト脂肪細胞順化培養液エキス」と言います。

たるみやシワ改善に効果的で、現在化粧品に最も利用されているのがこちらの培養液です。

神経由来のヒト幹細胞培養液

ヒトの歯茎の神経細胞から抽出した神経幹細胞の培養液です。

神経幹細胞培養液は、シミなどに効果的で美白に◎。医療分野でも広く利用されています。

もっと詳しく、ヒト幹細胞培養液について知りたい! という方は、こちらの記事も参考にしてみてくださいね♪

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ヒト幹細胞培養液を使った治療・施術の期待できる効果とは?

ヒト幹細胞培養液効果

ヒト幹細胞培養液を使った治療・施術は下記のような悩みがある方におすすめです。

・肌細胞そのものを若返らせたい

・若々しいハリや弾力を取り戻し小ジワを改善したい

・アトピー性皮膚炎などのトラブル肌を改善したい

・ニキビ跡や傷を目立たなくさせたい

医療・美容ジャーナリストである宇山恵子氏の著書によると、"ヒト幹細胞培養液の有用性データを元にしたアンケート結果"で次にあげるような結果が出たと記述があります。

・お肌のリフトアップ、引き締めを感じた方が100%!!!

・シワや小ジワが目立たなくなったと感じた方95%!!

・肌がより若く健康的になったという方が90%!

エビデンス文献・サイト

「細胞美人-究極の美を手に入れるー」宇山恵子著/幻冬舎/2015年

ヒト幹細胞培養液を使用した方の多くは、アンチエイジングに対する効果が実感できた、という結果が得られています。

ヒト幹細胞培養液の再生美容外来で行われている治療にはどんなものがある?

ヒト幹細胞治療内容

優れた効果を期待できるヒト幹細胞培養液であっても、しっかりと肌の奥深くまで浸透させる必要があります。それにはいくつかの方法があるようです。

美容皮膚科や美容外科で行われている一般的な治療は、ヒト幹細胞培養液を機械を使ってより肌内部へ浸透させる方法のようです。代表的な4種類をご紹介します。

◆オスモインジェクター

容器と針が一緒になった構造で、容器に薬液を入れ、針を皮膚に押し付けると、薬液が自動的に肌へ注入されていく仕組み。

臍帯血幹細胞培養上清液が使用されていることが多く相場は1回4万円程。

◆CO2フラクショナルレーザー

簡単に言えばレーザー照射による薬剤浸透。レーザーで皮膚に穴をあけることにより、皮膚への負担を抑えながら肌の入れ替え再生を促していく治療です。

初回であれば 5千円程度から施術できクリニックもありますが、およそ6回〜10回で肌が再構築すると考えられ、合計では25万〜30万円程度の費用がかかると考えられます。

◆水光注射

皮膚の浅い部分に細かく全顔にヒト幹細胞培養液を注入していく方法。
痛みがほとんどなく、短時間で済むのが特徴で、内側からみずみずしく輝くような肌へ導きます。

1回の施術が15万円前後と高額で、6回程度の施術が推奨されていますのでトータルで90万円程度はかかるでしょう。

◆エレクトロポレーション導入

特殊な電気パルスをかけることで一時的に皮膚の細胞膜に微小な穴をあけ、有効成分を細胞内部に導入していきます。

1回1万5千円〜2万円程。3ヶ月程度集中してケアすると10万円程度の金額になります。

おすすめポイント

針で刺激があるものに関しては麻酔クリームを塗布後施術するなど、いずれも痛みはほとんどない方法になっており、比較的気軽に施術できる内容となっています。

自己再生治療という方法

自己再生治療

ここまでにご紹介してきたものは、ドナーが20代~30代の他人であるヒトから採取されたヒト幹細胞培養液での施術法でしたが、自分の幹細胞を採取して、培養、その培養液を使用し再生美容医療を行うクリニックもあります。

ご自身の幹細胞の上清液なので、アレルギーなどの安全性の観点からも安心感がより高い方法です。

しかし、こちら費用が80万円〜。気軽に・・・とはいかないお値段ですよね。

細胞移植という方法も

また、自身の「細胞を移植」する再生医療を行う病院もあります。

細胞を採取、その後培養。この時に得られた元気な細胞は凍結することが可能で、数年に渡り治療の際に使用できます。

培養された肌細胞を数回に渡り注射器を使用し医師がていねいにお肌へ注入していきます。

治療開始後は5回程度集中して診察・治療を行い、その後は定期的に1年半〜2年を目安に維持したい部位に最初に採取した細胞を使用し再びお肌へ注入を行うという方法がとられているようです。

ポイント

クリニックでの施術は、例え初回が安く行えたとしても何度か継続することで効果を実感できるようです。

いずれもそれなりの高い費用がかかってきますので、ご自身の希望に近い方法を選択してみてはいかがでしょうか。

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ヒト幹細胞培養液の再生美容外来とエステサロンでは施術の違いはある?

再生美容外来とエステサロンの違い

再生美容外来もエステサロンも、どちらも美容を目的としていることは同じです。

しかし、決定的に違う点は下記の通り。

再生美容外来・・・医療機関つまり病院であり医師の指示のもと施術が行われる。治療。

エステサロン・・・マッサージなどリラクゼーション効果を得ながら美を高めるサロン。

再生美容外来であれば使用できる機械や薬剤がより強力なものになります。

ですから効果も早く得られ、より満足度の高い結果となるのです。

例えば脱毛に関して美容外科とサロンで比較して考えてみましょう!

美容外科のメリット&デメリット
◎医療用レーザーで強力で高い効果
×高額になる

脱毛サロンのメリット&デメリット
◎安い
×完全な永久脱毛はできない

これと同じことが幹細胞培養液の治療や施術で行われているといえます。

エステサロンでのヒト幹細胞培養液を用いたメニューは、クレンジング・マッサージ・ヒト幹細胞培養液が配合された化粧品をお肌へ添付・導入・パックという内容になります。

また、エステサロンでは治療というよりもリラクゼーションなどの要素が多いのも特徴です。

これらの違いを理解した上で、エステサロンに行くのか、または根本的な治療を行いたいということで再生美容外来へ行くのか、という選択になります。

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再生美容外来の失敗しない選び方は?

再生美容外来の選び方

再生美容外来といっても数多く存在し、どこに行けば良いのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。

行く前に色々と調べると思うのですが、選択のポイントは何でしょうか?

チェック!

再生医療等計画番号を取得している? or 取得していない?

再生医療等提供計画とは?

再生医療を行う場合「再生医療等提供計画」という書類を医療機関から厚生労働大臣へ提出することが義務付けられています。

この時に認定され発番されるのが再生医療等計画番号。

受診しようかと検討している医療機関が認定されているところなのか、という確認は下記のいずれかで可能です。

・クリニックのホームページ上などで「再生医療等計画番号を取得しています。」という記載をしているので確認できます。問い合わせをしてみても良いでしょう。

・また、厚生労働省のホームページからも認定された医療機関を検索することができるので、きちんと確認されたい方はこちらから確かめるのが良いでしょう。

再生医療には第1種・第2種・第3種とあるのですが、リスクに応じて別れており、下記の厚生労働省の資料が分かりやすいので参考にしてください。

第1種が最もハードルが高く、次いで第2種、第3種となっています。調べたところ、この第2種を取得している再生美容外来が多いようです。

このように再生医療に基づいた美容治療を行う場合(自己細胞を使用する治療)は、再生医療等計画が提出され認定されたクリニックなのかを選択のポイントにしましょう。

ここで間違えないでいただきたいのが、再生医療等計画番号を取得していないクリニックだからダメということではありません。

なぜなら、専門の業者から幹細胞培養液のみを仕入れて使用する施術の場合、クリニックには計画書の提出が必要がないからです。

 

再生医療を目的とする場合は、認定された医療機関か?

ということが選ぶ時のポイントになりますが、それ以外の場合は一般的な美容外科・美容皮膚科となります。

美容外来?再生医療?それともエステサロン?

医療機関でも、美容外科・美容皮膚科で施術を行うのか

再生医療等計画番号を取得している医療機関を受診するのかの2択。

または、エステサロンを選ぶのか。

美容目的という共通項があっても、どこで何をしたいのか?で受診場所が異なります。

ポイント


最終的な予算と結果が見合うか、通いやすさ、心地よさ、信頼できるかどうかを踏まえて、自分に合ったところを選んでいきましょう。

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信頼できるクリニックの選び方ポイント

クリニックの選び方ポイント

いざ、自分が受けたいと決まった施設があった場合、安心して治療や施術を受けられるかどうか判断する際の大事なポイントをご紹介しておきます。

♦幹細胞培養液は、どこから入手されたもの?
→海外のから輸入されたもの?日本で製造されたもの?♦ヒト幹細胞培養液の濃度はどのくらい?
→ヒト幹細胞培養液の濃度は非常に重要で、市販のものであれば1%から10%が主流で
エステサロンですと10%〜。
美容外来ですと60%程で濃度が高め。濃度が高い方が結果が出るのも早いです。♦相場と比較を!
→相場より安い場合は、本当にヒト幹細胞培養液なのか?という不安もありますし
高額だから安心、ということではありません。

このようにきちんと衛生管理、安全性が保たれた施設で扱われたヒト幹細胞培養液なのか。
しっかりホームページを確認したり、明確に記載がなければ問い合わせをするなどすることをお勧めします。

まとめ

これまでの化粧品やエステとは別格である「ヒト幹細胞培養液」を使った再生美容治療。

肌を細胞から治療できる最先端のアンチエイジング治療であると言えます。

まだまだこれからの分野でもあるので、不安もあるかと思いますが
ご紹介したようなクリニックの選び方のポイントなどを踏まえながら、きちんとした基準で管理された医療機関をお選びいただければと思います。

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