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コラム シミ対策

シミ取りレーザーの真相に迫る!効果や価格、リスクなど徹底解説

投稿日:

最近では、レーザー治療でシミ取りをするのは、ごくごく当たり前の常識になってきています。

「美容医療は抵抗があるけど、シミ取りはしてみたい」という方も多いのではないでしょうか?

ただ興味はあっても、「レーザー治療って痛くないの?」「価格は・・・?」「どの治療をしたら治るの・・・?」など、腰が重いという方も多いです。

そこで今回は、シミ取りレーザー治療が気になった方に向けて、治療の種類や価格、施術を受ける前にチェックしておきたい内容をまとめました。

ていちゃん
レーザー治療による失敗のリスクについても調べましたので、ぜひ参考にされてください。

シミ取りレーザーは効果があるのか?

そもそもシミ取りのレーザー治療って?

シミ取りのレーザー治療とは、レーザーの熱を患部に照射して、メラニン色素の細胞を破壊することでシミを消す治療のことです。

メスをつかって切開するわけではないので、治療の跡が残りにくく副作用もほとんどないのが特徴です。

全てのシミに効果があるわけではない

シミとは、顔にできる茶色っぽい斑点のことで、主に6種類に分類することができます。

シミの種類によって、レーザー治療と相性がいいシミと悪いシミがあるので、治療を考えている方は、事前に自分のシミを理解する必要があります。

レーザー治療と相性のいいシミ

シミの種類 説明
老人性色素斑 加齢によるシミ、シミと呼ばれるものの中で最も多いのがこのタイプ
雀卵斑 そばかすのこと。遺伝的要素が強い
脂漏性角化症 イボのように盛り上がっているシミ
花弁状色素斑 強い日やけをした後に、肩から背中にかけてできるシミ

レーザー治療と相性の悪いシミ

シミの種類 説明
炎症性色素沈着 ニキビ跡や虫刺されなどの跡、間違ったスキンケアでできるシミ
肝斑(かんぱん) 女性ホルモンの乱れでできるシミ、30代後半~50代の女性にできやすい

 

シミ取りレーザー治療の種類ごとの特徴

シミ取りレーザーといっても、様々な種類の治療があります。

治療によって、消せるシミの種類、費用、治療後のダウンタイム、痛み、必要な施術回数が異なります。

それぞれの治療を解説していきます。

ヤグ(YAG)レーザー

ヤグ(YAG)レーザーは、汎用性が高くシミをはじめ、毛穴の開きや肌のくすみ、イボやあざなど様々な肌トラブル改善します。

シミの程度にもよりますが、1回数分の施術で効果を実感することができます。

消せるシミの種類: 老人性色素斑、そばかす
費用: 1cm四方で約20,000~30,000円
痛み: ゴムを弾くような痛み
治療後のダウンタイム: 一週間程度絆創膏を貼って保護する
必要な施術回数: 1回の施術で効果あり

こんな方におすすめ

・老化や紫外線によるシミ、そばかすを消したい方

・平らなほくろを消したい方

・タトゥーを除去したい方

Qスイッチ ルビーレーザー

Qスイッチルビーレーザーは、浅層のシミ・そばかすや深層のシミ・青あざまで効果を期待することができます。

シミの大きさや色の濃さに合わせてパワーを調節しながら、メラニン色素にダイレクトに治療を行います。

治療後は一週間~10日程度で、照射部分がかさぶたとなってポロリと剥がれ落ちます。

消せるシミの種類: 老人性色素班、そばかす、脂漏性角化症、花弁状色素斑
費用: 1cm四方で約10,000~15,000円
痛み: ゴムを弾くような痛み
治療後のダウンタイム: かさぶた10日間、軟膏を塗って保護
必要な施術回数: 1回の施術で効果あり

こんな方におすすめ

・濃いシミやそばかすを消したい方

・青あざを消したい方

・タトゥーを除去したい方

フォトRF

フォトRFは、高周波を照射することで、表皮に存在するメラニンの量に左右されることなく、エネルギーを効果的に真皮層に伝え、繊維芽細胞を刺激します。

波長帯を照射するため赤色と茶色に対する反応性が高く、薄いしみにも効果を発揮します。

組織を傷つけにくく、肌に優しいという特徴がある反面、数回の照射が必要なので、治療期間は比較的長くなります。

消せるシミの種類: そばかす、赤み・くすみ
費用: 顔全体で10,000円~35,000円(ショットの数や通院数によって変動あり)
痛み: チクチクとした痛み
治療後のダウンタイム: ほとんどなし。稀にかゆくなることがある。
必要な施術回数: 数回の照射が必要

こんな方におすすめ

・赤ら顔が気になる

・くすみを消したい

フォトフェイシャル

様々な光を照射して治療をしていきます。ダウンタイムがほとんどなく、痛みもないので、人気の治療法です。

消せるシミの種類: そばかす、くすみ、炎症性色素沈着
費用: 1回15,000~20,000円
痛み: 痛みはほぼなし
治療後のダウンタイム: ほとんどなし。稀にかゆくなることがある
必要な施術回数: 数回の照射が必要

こんな方におすすめ

・そばかすを薄くしたい

・くすみが気になる

・ニキビ跡を消したい

レーザートーニング

レーザートレーニングは、レーザー照射のパワーが弱いため、治療が難しいとされる肝斑の治療もすることが可能です。

また、色素沈着や顔のくすみなどにも効果を発揮します。

消せるシミの種類: 肝斑、色素沈着、くすみ
費用: 1回35,000~40,000円
痛み: 痛みはほぼなし
治療後のダウンタイム: ほとんどなし。治療直後からメイクも可能。
必要な施術回数: 数回の照射が必要

こんな方におすすめ

・30代以降に出てきたシミ(肝斑)を消したい

・ホルモンバランスの変化とともにシミが濃くなってきた

・くすみが気になる

炭酸ガスレーザー

炭酸ガスレーザーは、盛り上がりのあるイボのようなシミに効果的です。

局部麻酔をかけてから治療をするため、麻酔をかけるときに痛みを感じますが、その後痛みを感じることなく1回の施術で効果を発揮します。

消せるシミの種類: 脂漏性角化症
費用: 9㎜以下で 4,500~5,000円
痛み: 麻酔時に注射の痛みあり、その後痛みなし
治療後のダウンタイム: 一週間~10日程度は塗り薬と絆創膏を貼って保護する
必要な施術回数: 1回の施術で効果あり

こんな方におすすめ

・イボのような盛り上がったシミを除去したい

 

シミ取りレーザー治療の流れと経過

シミ取りレーザー治療を受けるとなれば、当日の流れは気になるところです。

レーザーやシミの種類によって多少異なりますが、シミ取りレーザー治療の当日の流れをお伝えします。また、治療後の経過についても併せて記載します。

※クリニックによって、異なる場合がありますので、あくまでも参考程度にしてください。

当日

STEP1:カウンセリング

シミの症状や種類を診断します。診断結果の元に、シミの種類に合う治療を行うことになります。(事前にカウンセリングを行う皮膚科もあります。)

 

STEP2:麻酔剤

麻酔が必要なレーザー治療に関しては、レーザー照射する前に麻酔を打ちます。

 

STEP3:レザーを照射

レーザー治療によって異なりますが、シミの一つ一つにレーザーを当てていきます。シミの数や大きさによって異なりますが、治療時間はわずか5分~30分程度です。

 

STEP4:塗り薬やテープでケア

照射部分は、レーザーによって焼いていくので、一種のケガのような状態になります。保湿をしっかり行った上で、専用のテープを装着します。

自宅でケアするための、塗り薬をもらいます。

レーザーの種類によっては、照射後すぐにメイクできる治療もあります。

4~10日後

早くて4日後、遅くても10日後くらいから、照射した患部のかさぶたが落ち始めます。

なるべくかさぶたに刺激がないようにします。クリニックで、塗り薬や保護用のテープが処方された場合は、指示されたとおりに行ってください。

11日後以降

かさぶたが落ちた部分は、ターンオーバーを繰り返して新しい皮膚が作られます。

他の肌の色と馴染んで、目立たなくなります。

 

これだけは守るべし!治療後の気を付けたいポイント

治療後の気を付けたいポイントをまとめたのでぜひ参考にされてください。

レーザー治療後の気を付けるポイント

  • かさぶたを無理やりはがさない
  • 汗を大量にかく行動は避ける
  • メイクをするタイミングは治療前に医師に相談する
  • 紫外線を避ける
  • 処方された薬をきちんと飲む
ていちゃん
治療後は、肌が敏感な状態になっているため、アフターケアを怠るとシミの再発や肌トラブルになる可能性が高くなります。

 

シミ取りレーザー治療の失敗するリスクとは?

シミ取りレーザー治療をする上で、失敗するリスクも理解しておく必要があります。

そもそも「失敗」とはどんなケースのことを指すのでしょうか?

レーザー治療失敗だと考えられるケースは主に以下の3つです。

  • シミが改善されなかった
  • レーザー治療前よりもシミが悪化した
  • 患部以外の肌がダメージを受けた

それぞれの原因と対策方法について触れていきます。

シミが改善されなかった

シミはレーザーを照射すればすぐに消えるわけではありません。

シミの種類や症状によって、照射回数は異なります。個人差があるということも心得ましょう。

また、適切なレーザー治療が行われていなければ、シミは消えません。

ていちゃん
自分のシミの種類やレーザー治療について把握した上で、カウンセリングに行くといいと思います!

シミレーザー施術前より、シミが悪化した

レーザーの刺激による炎症後色素沈着(戻りシミ)や、肝斑の悪化が原因だとも考えられます。

炎症後色素沈着は、レーザーによってシミが破壊される際に出る熱や衝撃による炎症で、新しくできるシミのことを指します。シミ治療の失敗というわけではありませんが、レーザー治療のリスクとして知っておくべき事柄です。

基本的には、ターンオーバーとともに徐々に薄くなっていきます。また、シミの有効成分であるハイドロキノンやトレチノインなどの外用薬を塗布すると効果的です。

また、レーザー治療を行ったことで、新たなシミが目立ち始めることがあります。これは、隠れ肝斑が原因です。

レーザー治療を行う前に、隠れ肝斑がないか確認しておくことが大切です。

ていちゃん
隠れ肝斑があるかどうかチェックできるマシンを導入しているクリニックも多いので、クリニック探しをする場合は、その点も踏まえて探すといいでしょう。

患部以外の肌がダメージを受けた

レーザーの出力が強すぎると、やけどや水ぶくれ、傷跡となって残ってしまう場合もあります。

炎症止めの軟膏を塗ると次第に収まってきますが、まずは治療したクリニックに相談するのがマスト!

ただし、一生の傷跡が残るほどどの火傷を負うということは、通常では考えられません。

ていちゃん
トラブルで色素沈着した肌は、時間の経過とともに消えていくことの方が多いです。

 

治療前に知っておきたい2つのこと

治療する時期を考える

基本的にはどの季節でもシミ取りレーザー治療は受けることが可能ですが、おすすめの時期はズバリ、紫外線量の少ない秋~冬の時期です。

レーザー治療後の肌は敏感になっており、紫外線などの刺激によって色素沈着を起こしやすいのです。

また真夏は、紫外線量もそうですが、強力な日焼け止めクリームを塗ることによって肌へのダメージが強くなります。

ただし、冬の時期でも紫外線が全くないというわけではありませんので、必ず紫外線対策に努めてください。

ワンポイントアドバイス

冬の時期にレーザー治療を行う場合は、乾燥に気を付けてください。

乾燥によって、レーザーが効かない場合もあるので、治療前はしっかりと保湿対策を行って肌の調子を整えましょう。

いいクリニックをみつける

レーザー治療を行いたいと思っても、たくさんあってどこのクリニックに行った方がいいのか悩んでしまいますよね。

まずは、自分自身でレーザー治療を理解した上で、クリニックを選ぶようにしましょう。

ポイントは以下の通りです。

  • ホームページで金額や通院機期間が明記されているか
  • クリニックの応対はいいか(相談できそうな雰囲気化どうか)
  • 無理なく通える価格帯か
  • レーザー治療の実績は豊富か

キャンペーンや友達の口コミだけに頼っていては、自分に合ったクリニックを選ぶことはできません。

大切な顔の治療になるので、慎重に自分で選択できる知識はもっておきましょう。疑問に思ったことは事前に質問をして、不安なことを解消してから治療に臨みましょう!

 

まとめ

今回はシミ消しのレーザー治療についてお話ししましたがいかがでしたか?

レーザー治療を受けるには、「自分で決断する!」という心構えが必要です。

レーザー治療は、美容領域なので保険がききません。費用やリスクを理解した上で、自分で治療を受けると決断する必要があります。

全て病院任せにせず、ある程度の知識を入れた上で治療に臨みましょう!

この記事が少しでもお役立ていただければ嬉しい限りです。

 

 

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